今週は、暑さが戻ると天気予報で言われていた通り、日差しが強く夏日が戻ったようでした。
みやま幼稚園の子どもたちも、砂場では水を使って水路づくりを楽しんでおり、あそびのひろばのお友だちもダイナミックに遊ぶお子さんもいました(^^)
0.1歳児のお友だちも、砂や土水に触れることで砂の感触を味わったり、冷たさを感じたりして汚れることを気にせず思う存分遊びました(^^)
幼い子にとって砂あそびは、握ったり、つまんだり,落としたりと、手先を使って遊べます。手先,身体,頭をバランスよく刺激するので子供の成長や発達などを助長してくれます。砂場遊びはお座りができるようになってからが遊び始めるタイミングです。
まだまだ口に入れてしまうこともあると思いますので、大人がそばで見守ってあげてください。
ちなみに我が子もよく食べていましたが、慣れてくると口にしなくなっていきました^_^
あかちゃんは口が最も発達しているため、口でこれは何かな〜と調べているんですね。
なので見守る大人もおおらかに見守ってあげたいです。ね。
これから寒くなるので、体を冷やさないように着替えのタイミングなどもお子さんの様子をみながらあそびましょう(^^)